2月22日、さわやかカップ長谷川メモリアル大会決勝トーナメント2回戦がありました。
初回、フォアボールやエラーもあり、打者一巡の猛攻を受け大量失点を喫しました。
2回以降、多少落ち着きを取り戻したものの、相手打線を止めることができず、コールド負けでした。
攻撃もほとんどいいところなく終わってしまいました。
課題はまだまだあるなかで、まずやれることは試合でいい雰囲気を自分たちで作ること。
エラーしても、打てなくても試合が終わるまでは常に前向きな気持ちで試合を進めること。
ある人が言ってました。
「いいことがあってこその笑顔でなくて、
笑顔でいりゃいいことあると思えたらそれがいいことの序章です」
まだまだこれから。頑張っていこう!